ニキビができる大きな要因が皮脂の過剰分泌にあります。
ですので食生活ではこの皮脂の材料になる糖分や油分を控える必要がありますし、皮脂の分泌を抑える働きをしたり皮膚の新陳代謝(ターンオーバー)を高める食事を摂ることでニキビを予防することができます。
ではどういった食事がニキビ予防に良いのでしょうか?
具体的にみていきましょう。
まず、ニキビの原因となる活性酸素を除去するビタミンC(ブロッコリーやレモン、グレープフルーツなどの柑橘類、パセリやほうれん草などの緑黄色野菜など)、脂質の代謝を高めるビタミンB(レバーやイワシ・サバ、鶏肉、卵など)、皮膚の再生に欠かせない亜鉛(牛肉や牡蠣、煮干しなど)などは積極的に摂るようにしましょう。
よく脂肪分を気にされる方もいますし、ニキビに脂肪分は禁物という文章も見かけます。
確かに脂肪分の摂りすぎはよくありませんがバランスがとれた食事であればそれほど気にする必要はないと思います。
むしろ問題なのは間食です。
特に間食が習慣化されている人で油分の多いファーストフード、スナック類を食べている人は問題アリです。
間食は控えて1日3食バランス良く食べることが大切です。
各栄養素をバランス良くと言われてもメニューに困ると言う方は和食メニューをイメージすると良いと思います。
ご飯に豆腐とネギの味噌汁、サバの味噌煮、納豆、生卵、ホウレンソウのお浸し、キンピラゴボウ...という感じですね。
洋食だとどうしても脂質が多くなりますし、何より品数が少なくなる傾向があります。
和食中心の食事にして睡眠を十分にとるだけでもニキビ予防にはとても効果的です。